新京報などによると、神舟7号に搭乗した劉伯明飛行士は、タク志剛船長(指令長)が船外活動をしている時に見えた小さな物体を、自分たちが使ったメモの紙片だろうと述べた。問題の物体はテレビで中継された映像でも見え、これまでに「水泡だ。地上のプールで撮影した証拠だ」などとする意見も出ていた。(タクは「羽」の下におおとり)
関連写真:そのほかの神舟7号の写真 神舟7号が船外活動を実施したのは27日。景海鵬飛行士は帰還船に残り、タク船長と劉飛行士は軌道船に移った。船外に出たのはタク船長ひとりだが、劉飛行士も宇宙服に身を包み、船内からタク船長を補助した。両氏によると、軌道船内部は狭く、ハッチの取っ手にはひとりしか力を入れることができなかった。かなりの力が必要なことは想定内だったが、地上のプールでの訓練とは異なり、船内に残っていた空気の圧力の問題などがあり、予想外に大きな力を必要とした。 記者が「ハッチから出る時などに、紙片が漂ったが」と尋ねると、劉飛行士は「その時はハッチを開けるのに集中していて気づかなかったが、メモとして使った紙だろう」と答えた。(編集担当:如月隼人)【関連記事・情報】・
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